人工大理石の知識

インターネット上の「人工大理石・人造大理石」の説明や情報について結構間違った記事を目にします。

客観性がかけた情報の行き過ぎは、良い材料の選定判断を邪魔し、購入者である顧客の判断機会を奪うことになります。

そのため、インターネット上の間違った情報例とともに良い製品を適切な価格で選ぶためのポイントをご紹介します。

 

◇インターネット上の間違った情報例

 1.某会社の人工大理石は、アクリル樹脂100%で作られている?

       (正) アクリル人工大理石の主成分は、30%がMMA(メチルメタクリレート)になります。その他は水酸化ナトリウムになります。

    2.年数が経つと紫外線の影響を受けて若干黄ばんでくる?

 (正)紫外線による色変化の数値を表す△E値が5単位未満であれば20年以上変色することなく維持できます。

      →施工事例のHUBLOT店舗外壁(Onyx板材適用)やプルメリアハウスの屋根(Bright White板材適用)などをご参照ください。

 3.柔らかい素材のため、傷つきやすい?

 (正)ステンレス、メラミン、天然石、クオーツも傷つきやすい製品群になります。但し、使う頻度によって個人差あります。

        →メンテナンスを考えたら、人工大理石は磨けば新品状態に戻るため、中長期目線でのランニングコストは非常に優れております。

 4.人工大理石スタロンは安い材料、大丈夫?

 (正)価格設定は、弊社基準で妥当になります。逆になぜ高く設定しないといけないのかを教えていただきたい。

  →他社と比べ、同等以上の品質スペックを持っている反面、価格は現場予算に合わせて押さえております。

 

◇人工大理石製品を適切な価格で選ぶためのポイント

 1.直接メーカーやメーカー代理店にコンタクト(メールや電話)し、製品情報収集。

   2.メーカー及びメーカー代理店から直接完成品購入・施工ができるかを確認     ※弊社は可能です。

 3.完成品の場合は、天板(板材)と下台を分離して価格を割り出し、価格が納得できる水準なのかを判断。

       →製品グレードによりますが、他社と比べ10~30%安くなっております。価格の納得いかない場合は、弊社にお問い合わせください。

 

世の中には数多くの素材が存在しております。だからこそ材料を選ぶ際には、正しい消費判断が求められる時代です。

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